楽天経済圏

【入門編】やらなきゃ損!!楽天経済圏を活用した節約の始め方を解説します

2020-11-18

※この記事は2021年1月9日に更新しました。

こんにちは、べん(Ben_richlife)です。

この記事を開いたということは、「将来のために節約をはじめてみよう」と考えていることでしょう。

もしくは、「もうすでに節約しているけど、なかなかうまくいかない」という方もいるのではないでしょうか。

節約をする方法は、グーグルやヤフーなどで検索をすれば、たくさん出てきます。

数ある節約方法のなかでも、私がおすすめしたいのは、「楽天経済圏」をつかった節約方法です。

私自身も、日常生活でつかっているサービスを楽天経済圏に移行して、楽天ポイントを獲得して節約をしています。

この記事では、楽天経済圏をつかった節約の基本的な考え方、実際にやってみて感じるメリットやデメリットを紹介します。

べん の楽天利用状況

・2013年に楽天のサービスを使い始める
・メインカードは楽天ゴールドカード
・会員ランクは、ダイヤモンド会員
 (4年キープ中)
年間獲得 6~7万ポイント
楽天銀行楽天証券の口座を利用
・2020年、楽天モバイル・楽天でんきに移行
・現在、楽天ひかりに移行を検討中

節約することはゴールではなく、夢(目的)を実現するのための手段です。

たとえば節約して、
「家族で海外旅行に行きたい」
「自分のご褒美に、ブランドバッグを買おう」
「老後のために貯めておこう」
といった夢や目的があるはずです。

この記事が、みなさんの夢の実現にむけた節約の参考になれば嬉しいです。

 

楽天経済圏とは

楽天経済圏とは、楽天が展開する各種サービスのことをいいます。

楽天では、以下のようなサービスを展開しています。

ショッピングサイト(楽天市場)
本・CD・DVD(楽天ブックス)

電気(楽天でんき)
旅行・ホテル予約(楽天トラベル)

携帯電話(楽天モバイル)
インターネット(楽天ひかり)

クレジットカード(楽天カード)
銀行(楽天銀行)

証券会社(楽天証券)
保険(楽天生保、楽天損保)
 など

これらのサービスを利用すると、楽天ポイントを獲得することができます。

そして獲得したポイントは、各サービスの利用料金に充てることができます。

つまり、サービスを使えば使うほどポイントがたくさんもらえ、次にサービスを利用するときにポイントをつかえば、おトクに利用できる仕組みです。

この仕組みをフル活用すれば、節約効果が高くなり、皆さんの夢の実現に一歩近づくはずです。

 

いつもの支払いを楽天カードにするだけでも大きな効果がある

理屈はわかるけど、いま使っているサービスは、なかなか変えられないよ」という方もいるでしょう。

そういう場合は、メインカードを楽天カードにかえるだけでも良いと思います。

楽天カードの特徴は、こんな感じです。

・年会費無料
・ポイント還元 1%
・楽天ポイントを、カード利用金額にあてることができる

年会費無料ですので、まずは楽天カードをつくりましょう。

そして、スーパーで食品を買うとき、ドラッグストアで日用品を買うとき、家賃の支払い、光熱費の支払い、生命保険の支払い など、現金や口座引落にしていたものを楽天カード決済に切り替えましょう。

これだけで年間、数千~数万ポイント獲得できます。

そして獲得したポイントを、月々のカード利用金額にあてましょう
(参考:ポイントで支払いサービス

楽天カードのポイント還元率は1%ですので、この仕組みをつかうことで、毎月の生活費が実質1%引きの節約になります。


それでは続いて、「楽天経済圏で生活する」うえで、おさえていただきたい仕組み「SPU」を説明します。

 

SPU攻略で、ポイント最大16倍

SPUの正式名称は、「スーパーポイントアッププログラム」です。

どういうものかというと、

楽天の各サービスを利用(条件をクリア)すると、「楽天市場で買い物をするとき」のポイント倍率があがる仕組みです。

通常、楽天会員であれば、楽天市場の買い物でポイント1倍(100円で1ポイント)です。

そのポイント倍率がサービスの利用状況によって、最大で16倍になるんです。

 

対象サービスはたくさんあります

それでは、どのようなサービスが対象となるか下表をごらんください。

サービス名 ポイント倍率 月間獲得上限
楽天カード +2倍 プレミアムカード:15,000ポイント

上記以外のカード:5,000ポイント

楽天プレミアムカード・
楽天ゴールドカード
+2倍
(楽天カード分もあわせて、+4倍)
楽天銀行+楽天カード +1倍 会員ランク別(※)
楽天市場アプリ +0.5倍 会員ランク別(※)
楽天証券 +1倍 5,000ポイント
楽天の保険+楽天カード +1倍 5,000ポイント
楽天モバイル +1倍 5,000ポイント
楽天でんき +0.5倍 5,000ポイント
楽天ひかり +1倍 5,000ポイント
楽天ブックス +0.5倍 会員ランク別(※)
楽天Kobo +0.5倍 会員ランク別(※)
楽天トラベル +1倍 会員ランク別(※)
楽天Pasha +0.5倍 5,000ポイント
Rakuten Fashionアプリ +0.5倍 会員ランク別(※)
楽天TV・NBA Rakuten +1倍 会員ランク別(※)
楽天ビューティー +1倍 会員ランク別(※)

(※)会員ランク別の月間獲得上限
ダイヤモンド会員:15,000ポイント
プラチナ会員:12,000ポイント
ゴールド会員:9,000ポイント
シルバー会員:7,000ポイント
その他会員:5,000ポイント

(参照:楽天市場 SPU

 

SPUの対象サービスはたくさんありますが、ポイント倍率を最大にするために、不要なサービスを利用するのはオススメしません。

皆さんが利用したいサービスや、いま使っているものから切り替えても良いサービスを使いましょう

つぎに、対象サービスの中から私が選んだ

・最低限、使ってほしいサービス
・移行できるなら、使ってほしいサービス
をご紹介します。

 

最低限、使ってほしいサービスは3つ

楽天経済圏で生活するために、最低限つかってほしいサービスはこの3つです。

・楽天カード(+2倍)
・楽天銀行(銀行+カードで、+1倍)
・楽天市場アプリ(+0.5倍)

この3つを利用することでSPUの倍率が+3.5倍となり、通常の1倍とあわせて楽天市場での買いものが4.5倍となります。

どれも無料でつかうことができるサービスですので、無理なく始められますよね。

楽天市場での買いもの額が多い人は、楽天ゴールドカードや楽天プレミアムカードにしてもいいと思います。

年会費(税込)は、楽天ゴールドカードが2,200円、楽天プレミアムカードが11,000円です。

楽天市場での買いもののポイント倍率は、
通常の楽天カードが3倍、ゴールドカードが5倍です。

年会費を考慮した場合、楽天市場での買いものが11万円を超える場合は、楽天ゴールドカードを検討してもいいですね。

楽天カードの選び方は、こちらの記事を参考にしてみてください。

 

移行できるなら、使ってほしいサービス

つぎに、移行できるなら使ってほしいサービスがこちらです。

・楽天証券
・楽天モバイル
・楽天でんき

 

まずは楽天証券ですが、楽天証券と楽天銀行を連携する「マネーブリッジ」という仕組みがあります。

この仕組みをつかうと、楽天銀行の普通預金の金利が、0.1%(税引前)になります。

大手銀行の金利が0.001%なので、なんと100倍です。いまの低金利の時代に、この金利差はとても大きいです。

楽天証券については、こちらの記事も参考にしてみてください。

 

つぎに、楽天モバイル楽天でんきです。

 

楽天モバイル

最近、テレビで楽天モバイルのCMをよくみますよね。

いまなら1年間、基本料金が無料」のキャンペーンで、利用者を増やしています。

私は某キャリアから、楽天モバイルに乗り換えしました。
実際に使ってみても、某キャリアとほとんど変わらず使用できています。

なので、1年間の基本料金無料は、とても大きな節約になっています。

無料期間が終わっても、月額2,980円(税別)ですので、某キャリアを使っていた時より通信費は下げられそうです。

 

楽天でんき

私が考える、楽天でんきのメリットは3つです。

・基本料金が 0円
・電気料金 200円ごとに1ポイント
・支払いに、期間限定ポイントが使える

現在、使っている電力会社とくらべて、安くなるようでしたら切り替えを検討してもいいですね。

料金シミュレーションは、楽天でんき ホームページからできます(こちら

 

 

楽天ポイントの活用方法はコレ!

楽天のサービスを利用してもらえるポイントには、「通常ポイント」と「期間限定ポイント」の2種類があります。

楽天経済圏の生活では、このポイントをいかに効率よくつかうかが重要となります。

私が実践しているポイントの使い方をご紹介しますので、参考にしてみてください。

 

通常ポイントの使い方

通常ポイントは、楽天カードの「ポイント支払いサービス」に使います。(詳細はこちら

これは、毎月の楽天カードの利用額に、楽天ポイントを充てられるサービスです。
利用できるのは、通常ポイントのみです。期間限定ポイントは使えません。

この仕組みの良い点は、ポイントを充てる前のカード利用金額でポイント還元されることです。

たとえば、10万円のカード利用に1,000ポイント分を充てた場合でも、1,000ポイント(10万円×1%)獲得できます。

つまり、楽天のサービスでは通常ポイントを利用せず貯められるだけ貯めて、カードの「ポイント支払いサービス」でフル活用するのが良いんです。

 

期間限定ポイントの使い方

それではポイント支払いサービスには使えない、「期間限定ポイント」の使い方を紹介します。

私が実践しているのは、「楽天ペイ」で使っています。

楽天ペイ

楽天ペイでは、ポイント払いが可能です。
しかも期間限定ポイントから優先して使ってくれます。

楽天ペイを使える店舗が増えてきたので、期間限定ポイントも使いやすくなってきたと思います。

 

楽天モバイル・楽天でんき

私はまだ設定していませんが、期間限定ポイントを楽天モバイルと楽天でんきの支払いに使うことが可能です。

スマホ代や電気代をポイントで支払うことができたら、固定費の節約につながります。

 

おわりに

楽天経済圏の生活に、興味をもっていただけましたか。

大切なのは、「いま使っているサービスを切り替える」ことです。

ポイント倍率アップのために、無理に新しくサービスを利用したり、不要なサービスをつかっては節約になりません。

私自身、まだまだ移行できていないサービスがありますが、現状でも十分、節約効果を感じています。

一度、設定をしてしまえば、節約効果を得られるものが多いので、この記事を読み終わったら、まずはひとつ利用開始してみてください。

楽天経済圏ライフを楽しみましょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

  • この記事を書いた人

さゆぱぱ

【節約×投資×楽天経済圏】で娘の将来のために資産形成中| 北海道出身|30代会社員|一児(娘)のパパ|新卒で大手損害保険会社に就職|保険金支払部署、営業部門を経験|地元に戻り生命保険・損害保険の代理店に転職|営業マネージャー|国内株・つみたてNISA・iDeCo|株主優待好き|FP2級

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